日経225 FX 違い

日経225先物取引の特徴

• 決済手数料がかかる（証券会社により往復の手数料は異なる/MT4のCFDの場合はスプレッドでの手数料となる）
• 取引に限月がある

  （SQという決済期日があり、ポジションは強制決済される）

• 追証がある
• 注文の値幅が5円（ミニ）10円（ラージ）刻みである

上記の違いによりFXのほうが自由度が高いかと見えますが、日経225のチャートには、225ならではの動き方があり、FXよりもチャートが読みやすいと言われています。

 

日経225は１日で200円〜300円動くのはザラですから、ボラティリティの高い相場といえます。

MT4（海外口座）で日経225をやるメリット

1. 必要証拠金が安い
2. ボラティリティがある
3. バックテストで過去検証できる（裁量バックテストツールは別途必要）

【注意点】
FXとは違い、Lot数が１００分の１なのでドル建て口座の場合、証拠金は

 

１枚で0.74ドル
１０枚で7.4ドル
１００枚で７４ドル

 

となっています。

 

１００枚で１００円動いて100ドル、スプレッドは１０円程度です。

 

為替で日に100Pipsも200Pipsも獲るのは難しいですが、
日経225なら100Pips相当の100円を獲るのは比較的簡単です。

 

日経225・最高の勝率・すごく簡単です矢印でエントリー

なんとMT4チャート使用で出来るのですか！！