むさし証券「トレジャーネット」の魅力
FX・先物・株式投資のトレジャーネット!
ここでは、
トレジャーネットの先物オプション取引を紹介します。
「むさし証券は、 手数料がとても安いですが、どうして? 」
それは、むさし証券のインターネット取引「トレジャーネットは、
スクリーニング機能やテクニカルチャート表示等の機能をカットし、
先物オプション発注機能に特化することで、
取引コストを大幅に削減しているからです。
取引コストを大幅に削減しているにかかわらず、
トレジャーネット・トレードシステムの安定度は、良いとの評価もあります。
オンライン証券の場合は、当然のことながら、インターネットの動作の
安定等が重要だと思いますが、むさし証券の「トレジャーネット」は、
前述の通り、先物オプション発注機能(株式発注機能)に特化することにより、
トレードシステムが、他の証券会社よりも簡略化され動作が、安定しているのです。
これで、値動きの激しい日経225先物・ミニのトレードに最適と言えます!
持ち株のリスクヘッジとして
むさし証券の「トレジャーネット」を、リスクヘッジとして使うのも手です。
現物株のヘッジは、それぞれの銘柄の信用売り(空売り)で実現が可能です。
しかし、そもそも「空売り」ができない銘柄も少なく空売り規制を始めとした多くの制約が課されたりしていますので、規制がほとんどない日経225先物・日経225miniで自由に売買してリスクヘッジをできます。
簡単な口座開設
トレジャーネットの先物オプション取引の審査はチェックリスト記入方式です。
パソコンからいつでも、どこでも、都合の良いときにダウンロードして印刷。
紙に印刷された実際のチェックリストを見ながら内容の確認ができます。
いつでもどこでもトレード可能
トレジャーネットの
先物オプションは、携帯電話やiPhoneからの取引が可能。
出かけ先で急なニュースで
日経平均の変動を知った時でも安心発注!
「約定通知メール」や
注目銘柄の「ターゲットメールサービス」も無料でご利用になれます。
(【注意】iPhone(アイフォン)はモバイル用の取引方法(簡易画面)で利用可能)
分別管理
トレジャーネットの先物オプション取引での証拠金は
「大阪証券取引所」に直接預託され分別保管されています。
万が一むさし証券が倒産しても証拠金は安全に保全されます。
初心者にもやさしい WEBセミナーの魅力
トレジャーネットの先物オプションWEBセミナーの内容です。
先物取引ルール表
先物取引 | ||
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取扱銘柄 | 日経225先物mini | 日経225先物 |
取引時間 | プレオープニング08:00〜09:00
取引時間09:00〜15:10 |
|
受注時間 | 営業日:05:45 〜 15:15(リアルタイム注文) 18:00 〜 27:00 (予約注文)
土・日・休日:05:45 〜 27:00(予約注文) [システムメンテナンス中を除く] | |
取引単位 | 先物値段の100倍(1枚) | 先物値段の1000倍(1枚) |
取引限月 | 3・6・9・12月のうち直近の2限月とそれ以外の直近3限月 | 3・6・9・12月のうち直近5限月 |
手数料 | 1枚 52.5円(税込み) | 1枚 525円(税込み) |
注文種類 | 指値・成行・最良指値 | |
建玉上限 | 200枚
(買・売それぞれ200枚) |
50枚
(買・売それぞれ50枚) |
注文限度 | 1注文100枚まで | 1注文30枚まで |
取引最終日 | 該当限月の第2金曜日の前営業日及びSQ> | |
必要証拠金 | 1単位につき(SPAN証拠金)×1.2−(ネットオプション価値総額) ※1 | |
最低証拠金 | 1単位につき(SPAN証拠金)−(ネットオプション価値総額) ※最低証拠金0円 | |
その他 | ナイトセッション・ギブアップ制度・限月間スプレッド取引は取り扱い致しません。 |
※1 ネット・オプション価値総額の計算方法
ネット・オプション価値総額=買いオプション価値の総額−売りオプション価値の総額買いオプション価値=ロング・ポジション(買い超建玉)×前日清算値段×1,000
売りオプション価値=ショート・ポジション(売り超建玉)×前日清算値段×1,000